冷間ロールについて

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冷間ロール成形機とは

様々な産業分野での可能性を求めて

冷間ロール成形機が我国に初めて登場したのは、今から約40~50年前といわれ、戦後帯鋼製造技術の急速な発展で、その後第二次加工分野としての冷間ロール成形法は技術的に目覚ましい進歩を遂げました。
用途は次に示すように多方面にわたり、量産を必要とする産業部門で幅広く使用されています。

冷間ロール成形機の
各種用途

建築用建材

屋根、シャッター
各種サイディング
雨戸窓枠

電気器具

蛍光灯反射板
電線補強材
テレビ面枠 等

自動車部品

リブ、各種モール
バンパーなど

スチール家具

ロッカー、書庫
棚板 等

一般金属加工

ガードレール
各種パイプ
各種型銅 等

冷間ロール成形機の可能性

単一成形部品の製造は、品質、量とも
他の成形品を圧倒します。

冷間ロール成形法には次のように多くの特長があり、他の産業分野においても無限の可能性を秘めております。

  • 1.同一形状の製品断面を連続生産できる。
  • 2.断面の精度が良好で表面 性状が美しい。
  • 3.生産スピードが速い。

さらにプレス・穴明・切欠・切断・溶接・自動送り等の前後装置を組み込むことにより

  • 1.作業工程を大幅に短縮
  • 2.製品の低コスト化・省力化に抜群の威力を発揮

人手不足の我国においては、今後増々加工度の高い機械を製造する必要があり、冷間ロール成形機ラインは、この目的に十分かなった装置であると自負しております。ロール成形機製造業界においてトップクラスにある我社も常に進化を求め、AI技術の導入や完全ロボット化など、女性でも24時間対応可能で安全な製品づくりを目指します。また、安定した品質の製品作りを心がけ、24時間メンテナンス体制など、これからもお客様のニーズに応えられるよう歩んでまいります。

ロール製品

同一形状製品断面を高スピードで連続生産精度の高さと美しい表面性状

冷間ロール成形機が我国に初めて登場したのは、今から約40~50年前といわれ、戦後帯鋼製造技術の急速な発展で、その後第二次加工分野としての冷間ロール成形法は技術的に目覚ましい進歩を遂げました。
用途は次に示すように多方面にわたり、量産を必要とする産業部門で幅広く使用されています。

マコト精機のロール製作数は、すでに数千セットを超えており、全てにおいて設計、製作、納入、立上げまで行っております。豊かな実績を活かし、自動車部品、建材、電気機器などお客様のニーズに合わせた、高品質の製品を提供し続けております。

独自のロール設計システム

お客様からの製品図面に基づき、マコト精機独自のロール設計システムより最適なロール形状、段数、材質等を設定し納期短縮も実現、お客様に高品質、低コストな製品をご提供致します。又、これまでの経験を生かし、今まで困難と思われていた、形状、精度についても積極的に取り組んで参りたいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

ライン製品

国内トップレベルの一貫体制
多様化するニーズに配慮した高性能ラインシステム

マコト精機の開発機種をはじめ、少量多種生産および多目的生産に威力を発揮する方式をご提案。面積の少ない生産現場でも、生産工程をレイアウトでき、コスト低減や生産管理の合理化も図れます。
納入前には、当社組立工場内で試運転確認ができ、納入後の調整不備や機器停止の不安もありません。

通常、一つの製品を生産する為に、冷間ロール成形ラインの場合、ロール成形機だけがあれば生産できるわけではありません。それに付帯する設備が必要となります。 たとえば、一般的なラインでいうと、コイル材を供給する為のアンコイラー、次に製品に穴明加工や、切欠き加工がある場合それを加工する為のプリパンチプレスや、製品を定寸に切断する為の切断機、また定寸に切断された製品を自動で結束する自動結束機などがあります。通常このようなラインの場合、設備ごとにメーカーが違う寄せ集めのラインとなってしまう為、納入後の管理が困難であることや、納入後に年数がたってしまうと、メンテナンス時もどこに問い合わせたらよいかわからない等の問題が発生します。しかし、弊社の製品は、全て自社設計、製作、据付まで行いますので、お客様の仕様にあった製品をつくりあげることができ、何年たっても、部品の供給も可能ですので、ご好評いただいております。

MNクイック

冷間ロールトップメーカーとして、ロール成形機のシングル化に取組み開発した『Quick』の後継機『MNQuick』お客様のニーズに合せ仕様を組替える事により、様々な製品作りに対応できる成形機です。

  • 01

    段取替時間の短縮(交換スタンドをクレーン操作によりベットにセットするだけ)

  • 02

    調整不要で特殊技能が不要(カセット式なので常に一定の製品形状が保てます。)

  • 03

    多品種少量生産には特に威力を発揮(NC制御によりプレカット等計画生産が可能)

  • 04

    1台で数台分の能力があり、設備台数が大幅削減

  • 05

    機種を規格化し新規導入はもとより、ユーザーの新製品開発に伴うロール製作から試作まで当社設置の標準機にて実施し、調整されたロール(ユニット)の納期をより一層短縮しました。

発泡材+金属成形複合ライン

  • 01

    樹脂注入及び養生、金属成形を連続して行い、指定寸法に切断するラインです。

  • 02

    トラバース式成形機2台を直列配置採用により、複数の製品を外段取りにより瞬時に交換可能。

  • 03

    複雑な形状の製品については、トラバース式成形機を連結使用によりロール段数を確保し、製品形状に対応。

ロール成形、自動梱包ライン

毎分50m~100mのスピードで生産、又生産後自動梱包するライン。

自動寸法変更ライン

サーボ、NC制御性能をフルに活かし、同一形状製品の寸法変更を1台の成形機で瞬時に変更し成形を行うライン。作業段取り時間を削減し、低コストの製品造りを実現しました。

フラットバーR曲げ成形設備

コイル材から面取りを行い、成形からR曲げ、切断まで行うライン。シャーウェルダー採用により、エンドレス加工を実現。

簡易成形機

他社メーカーの簡易成形機では、困難とされていた寸法も当社のロール技術と実績をもとに可能にしました。同一形状の製品の巾替えも1台の成形機で実現。 ・ 製造コストを極限まで下げ、低価格を実現。

他にも、当社が手掛けてきた、ラインは多々ございます。
ご不明な点が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。